AEP（アドバンスド・エクスタシー・プログラム）開催中

大阪から頑張って来てくれた彼女を連れて居酒屋でビールを飲んでからいよいよ映画館に行きました
席に座ったら後ろからおじさんが髪を触り始めて…（まだビンスも触っていないのに(+_+) 彼女は怖がるからおっぱい触ってもジッーと動かない(o_ _)o
一度トイルに行き 今度は立ち見のまま スカートを捲りお尻を触ってみたら…周りに15人位が見すぎ(u_u)o〃感じ始める前に 見られ過ぎで（しかも輪がどんどん小さくなりすぎ）
ついにギブアップ

「感じてからなら…」
「正直おじさん鼻息荒すぎ…」

部屋に帰ってゆっくりと何度も逝かせてあげました

次はハプバーからになりました

数人の男たちに囲まれたまま宴が始まる

目隠し姿で…
高くお尻を掲げて 垂れ始める淫汁を

じっくりと見つめる目が…

binsの指先が晒された亀裂をツツツーと触れる





別の指先が双丘を這う様に進む


「はぁ～・」

息が漏れて密が溢れる

足首からふくらはぎに…反対にはまた別の指先が太ももに這う

透明な恥汁がベッドに糸引きながら…






ゴクッと息を飲む音

亀裂がパックリと開かれて充血した淫唇からクリトリスが…
綺麗に輝く

両腕に触れる堅いペニス…


恥ずかしく濡れた亀裂が開かれて迎える準備のできた 淫口が鯉の様にパクパクと動く

binsの指先がヌメリを絡ませなから先端だけがその唇を軽く摘んで…
ニュル…ニュル…と

ブーンと鈍い機械音が耳に響く…

その音に反応する様にお尻が揺れる

刺激が当たる訳でも無いのに…軽く達した身体は重力に負け掲げたお尻さえも力無く落ちる…


仰向けにうながされ正面から皆の視線を感じ大の字に開かれると
白い肌に黒く光を放つ淫毛が際立つ


淫毛の縁に沿ってローターが這う様に滑りあと数ミリで敏感な突起に当たる前で止まる

振動は両方の乳首から芽芯の両側にと4台に増えて 全身から汗が吹き出
す

ガクガクと大きく身体が揺れてまた…達してしまう

空を舞う感覚の中　少し強く乳首を摘まれ

「ひゃぁぁぁ…」

と全身に電気が走る

ただ一点の刺激が全身を駆け抜けて行く

また反対の乳首を誰かが摘む…

跳ね上がる様に反り返る姿態　両方の足首を持たれ広げられ…

「どこに…？」

次の瞬間思いもかけず芽芯に当てられた

「あうぅぅ…」

男達の前で反り返り腰を突き出して軽く当てられたローターに強く密着したいとばかりに…腰を持ち上げてしまう


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これを携帯に少しづつ送ると彼女は途中で我慢が出来なくなる状態に

今います

彼女は来週東京に泊まりで水曜あたりに来ますので
その際に実行しようと話ていますので、参加希望の方はご連絡をください

横浜辺りの成人映画館でローター遊びなども計画中＾＾

玩具などを持参の方も宜しくお願いいたします　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

どの人も最初から色んなペニスに興味が有っても

それを欲しいとは言えないものだし、またたくさんのペニスを

触る事なんて　その機会にも恵まれる事が少ないのです

また、本当に願望も無い人もいるから、判断に気を付けないと

折角の彼女が別れを考える様になってしまっては元も子もないのです




こんな画像を撮らせてくれても、それは愛情のなせる業で

決して育成し易いとは言えません

ただ少しの希望はもてるのも確かです

「ほら・・・下着を横にずらすと・・綺麗でいやらしい亀裂が見えちゃうよ」

「え・・・自分でずらすの？・・・恥ずかしいよ」

「良いから早く僕の好きなお○んこを見せて」


「だって・・・汚いもん・・・」




「綺麗だよ・・もう開いて奥が見えるじゃん」

「だって感じちゃってるんだもの」

「この画像掲示板に載せようっと」

「駄目・・・いやいや・・・」

「じゃぁ・・・なぜこんなに濡れてるの？」

「皆に見られちゃう」

「皆見て・・自分で擦るの？・・・私で擦るの？・・」

「あぁっぁ・・・」





「そうだよ」

「駄目・・・考えただけで・・いっちゃいそう・・」

身をよじる姿を見ながらお口に奉仕させながら・・・

オナニーをさせる・・・誰かに見られてると言いながら

それからが入り口と言っても良いかもしれません

元来下着は陰部を隠す為、または保護する目的なのだけど

それを逆手に取ると、布一枚が意外な程に活躍をするものです




「ほら・・絞り上げてみると、襞が丸見えだよ」

「い・・・いや・・こんな格好させないで・・」

「下着が食い込んで溢れる恥ずかしい汁を吸い上げているよ」

「お願い・・皆・・見ないで・・こんな格好旦那にも・・」

「ん？見せた事がないのかな？」

「はい・・」上下に動かすと

「ひゃぁぁ・・・おかしくなる・・」

トロトロに湿った布は滑り安く、クリトリスを嫌がおうにも
剥きあげる

「いやぁ・・・見ないで・・逝かせないで・・あぁ・・いくいくいくのぉ」


一度頂点を経験させると２度３度と繰り返し達してしまう

「さぁ・・皆に布に辱められた亀裂をみせないさい」





「これで・・・あぁ・・恥ずかしい・・」
「いや・・広げて見てもらうんだよ」

「出来ない・・・そんなの・・・」
と皆の視線を浴び

女性は注がれる視線に自信を取り戻していく

旦那にも曝け出せない　本当の自分を・・・


「あぁ・ぁぁぁあああ・・・またぁ・・・」




この姿を見ながら擦ってあげると女性は本当に幸せな顔をするのもです

今日から9月に入りましたね＾＾

いよいよ人肌が恋しい季節　それに温泉なども良い頃になりました

binsは女性と初めて入る混浴がとても好きです

何故(?_?)って聞かれると、やっぱり彼女が初めて晒される瞬間の

表情がドキドキするからかも　下着姿の時からピンクに染まる肌






中々取り去る事の出来ない最後の一枚を脱ぎ捨てて　知らない人の
前に晒される恥じらい





思わず聞こえてきそうな皆の息を呑む音

陰毛を隠しながらも　

「タオルを取りなさい・・・」

と言われた瞬間の少し歪んだ表情






そんな最後の一枚の時・・女性は最も美しい姿を見せてくれる


立ち上がりお尻から襞が顔を出していた時・・

さぁ素敵な季節に頑張って楽しみましょう