前回の報告通り 映画館での公開は失敗となりました><
だけど、彼女は部屋では洪水状態
これも第1歩と考えてみよう
「この次は限られた人数の中で してみよう」
と投げかけながらのセックスは、以前よりリアルに感じ取れる
せいか洪水が止まらない状態で 自分から咥えて離そうとしない
不安と歓喜が入り混じった状態なんだろうなぁ
咥えながらも
「あぁ・・・見られてる・・・あぁぁぁああ」
「いやぁ・・こんなの見られたら・・見ないでぇぇ・・」と呟きながらいつまでも離さない
「後ろから見られてるよ・・アナルまで丸見えさ」
「駄目・・・息まで思い出すっぅううう」「こんなに深く皆のを順番に・・・あぁぁ貴方・・ごめんなさい」初めて彼女からご主人に謝る言葉を聞いた
我慢が危なくなってきたので いよいよ挿入・・
「あぁぁぁ・・・誰の?・・・あぁぁ・硬いぃぃ」いつもの物だが物凄い締りなので 今日は太さを感じ易いのか
「お願い・・・ローターで苛めて・・・」望むまま挿入しながらローターをクリトリスに当てる
「グギャァァ~~」雄叫びの様な声と共に果てしなく
「いぐいぐぅぅぅぅうううううう」幾度目かの絶頂の後、彼女は静かに眠ってしまった
朝は爽やかに起きられたらしく
もう1回戦となった