「あぁ~後ろからの刺激に弱いのぉ~」そんな声が上がって
「じゃぁ・・止める?」
「駄目駄目・・・意地悪言わないでぇ~」「あぁぁぁああ~」
「ん~なら・・ほらもうひとつの穴も悪戯しちゃお^^」
「え~~そこはぁ~あぁ~~恥ずかしいよぉ」「でも・・・あぁぁ・・いくいくいくぅぅうぅ」「おぉ・・唇が痛いほど」
「こっちも締まる^^」
そのまま 一気に高まろうと 上に乗り 腰を沈めていく
「あっぁぁああ 硬くて太いよぉ~」「おぉ~キツイけどヌルヌルで入っていく」
「良いわぁ~当たるのぉ 人前でこんな格好でなんて」「もういっても良いですか?」「良いよ・・おぉ~本当に締まるなぁ~」
「いくぅ~~~」そのままの体勢でぐったりしていたら
「僕また大きくなりましたぁ」
「おぉ~流石に若いね~そうださっきの穴に入れてごらん」
「え~~~~~良いんですか?」
「お願い怖いから優しく・・・・」