AEP（アドバンスド・エクスタシー・プログラム）開催中

本来AEPは、色々な理由で女として自信を無くした女性を迎えて

その想いの間違いを示して元気な明日を過ごして貰いたい・・・

そんな想いだった

だけど、数回AEPを経験して初めて各々の性癖を知る事になる

最初はどんな行為が許されるのか知識の無い女性に聞いても答えは無い





混浴もそのひとつの願望だ

決して露出したい訳では無い　でも見られる快感は確実にある

最初が混浴と言う訳では無いが１歩にはなるだろう

AEPでは基本的に最初から複数男性を受け付ける事が多いのは紹介済みなんだけど
その後は案外混浴希望が多いのも特徴です

後は拘束も結構願望にあるのも面白い兆候だと思う




拘束されて軽く自由を奪われて晒される時には言い訳が出来るのかも知れない

自分から受け入れたいと言うと淫乱な自分を認める事に抵抗が有るからかも知れない

あくまでも非現実の時間を体験する事が必要なのだと思う

それが日常では女性達もこれまでの価値観が崩壊するからだ

大切に拘束する、優しく拘束する、中にはもっと激しいSMを求める人もいるだろうが、バティスタ
の力量ではそこを満足させる事は出来ないだろう

そこで複数の男性の力が必要となる


先日バレンタイン開催と言う事で、胡桃と藍羅のコラボ開催となった

その模様はまた次に機会に＾＾

これまでは《育成会》として活動してきましたが《AEP》は何が変わったのかを書いてみます

《育成会》として、もう5年間バティスタが出会い付き合ってきた女性達と単身男性を招いては複数による行為を中心に活動し、公開報告してきたなかで、この活動風景を見て、興味を持って頂き「私もこんな事してみたいな＾＾」と参加希望のご連絡を多数ご連絡頂きました

そのカップル・ご夫婦・単身女性と面談やミニ開催を通して人が求める行為の多様さに対応している内に、開催内容に大きく変化が現れてきてひとつの形が出来上がって来た事で《AEP》が出来上がってきました

《育成会》・開催場所がホテルを利用してる
　　　　　・集まって挨拶後、始めています
　　　　　・ホテル経費が掛かる為、最低限必要と思われる以上の
　　　　　・準備を削らざるを得ない
　　　　　・開催主催が見えない不安感が常に付きまとう為心から
　　　　　　楽しめない
　　　　　・使用ホテルの規約に違反した利用です
　　　　　・一過性のお付き合いになりがちです
　　　　　


　　　　　
《AEP》　 ・バティスタRoomマンションを開放してます
　　　　　・集まってバティスタの料理を食べながら
　　　　　　１時間程度歓談後ベットRoomに移動します
　　　　　・経費が低い為、衛生用品やバス用品などに経費が回す
　　　　　　事が出来ます
　　　　　・主催者が解り参加者は安心して楽しめます
　　　　　・個人部屋でのRoomパーティーですので問題がありません
　　　　　・同じ嗜好を持つ仲間意識が出来、長いお付き合いに
　　　　　　なります
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　
簡単に比べてみましたが、これからの活動を通してもっと差が出るとおもいます（勿論良い事ばかりでは無いと思います）

開催内容については、開催時により様々だと思いますが一応の目安を書いておきます

通常開催
☆カップル・御夫婦・単身女性の主参加予定に合わせて必要単身男性を募集して複数による行為が中心となります
☆行為の前に１時間以上を掛けて食事とビール等でのんびり歓談を楽しんで頂き毎回の開催内容（ロープ使用・アナルなどNG行為の確認）趣旨を理解して頂きます
☆時間は平日19：00～23：00（主参加者希望で昼間の開催も可能）
☆参加費用
AEPは非営利活動ですが、その開催運営には当たり前ですが、リネンや　準備に経費は掛かります。ご理解を頂けると幸いです　
主参加者カップル・ご夫婦様は開催内容により3000～変動いたします
　（単身男性募集有り無し・単身女性・カップル様募集のみなどにより　　ます）
　※初回の見学希望も可能です

　単身女性は無料
　単身男性は12000円（食事費用込み）
　※飲み物は持ち込みでお願い致します
　　タオル・歯ブラシをお持ち下さい
　　その他玩具持込みは開催によって変わりますのでご確認下さい


また通常開催以外にも、混浴ツアーやアダルトBBQ・オフ会なども多く行っていますのでご参加下さい

AEP開催は通常バティスタRoomで行います




その際に男性陣を向かえて楽しい時間を過ごす為に、数人で開催準備をします

勿論、裸エプロンをバティスタが楽しみながら＾＾です

色々な季節の料理を用意する事で単純にHをしに集まりグループとは１線を画しています

※ただHを目的とした集まりも、後腐れも無く純粋に快楽を・・・と言うのも理解出来ますし否定は　 していません

AEPは、あくまでも女性に愛情を持って対応して欲しいのと、女性自身も愛情の行為を受け止めて欲しいと願って、料理も全て手作りで用意しています




ビールで乾杯して食事を数点楽しみながら、大人のY談を楽しんでいます




その話の流れで、自然に始まります

複数の男性に見られながら奉仕する瞬間は毎回恥ずかしいとの事です
その恥じらいが有ってこそ楽しいのだとも思っています




「熱燗が欲しいな・・」のひと言で、「待ってね」の言葉が自然で家族の様です
それは参加者全員同じです
後ろから一斉に覗き込む男性陣の視線もギラギラしたものでは無く、刺激ある家族の風景です




「あぁぁぁぁああああ」胡桃の声が響く時には、愛情深い時間を楽しむ時です

年末の露出紀行から　年末年始が忙しい」時間を過ごしていました

藍羅の露出紀行を掲載しちゃいましょう




ベンチの続きから掲載を始めてみました

でも本当に天気に恵まれるって良いですよね




公園の男子トイレでの撮影も当たり前と言われそうだけど、ドキドキしるものですね＾＾

まぁまだ露出紀行新人のバティスタですから、お許しくださいませ＾＾

バティスタ個人としては、こんなふざけた画像が好みなんだよね

天真爛漫に楽しんで・・・・それも爽やかなエロって感じが好きです





キャッキャッしながらの撮影が他の人から見ても健康的？だと許せるものですよね

いよいよ移動して混浴温泉へ＾＾

棒サイトに予告したものですから、数人が集まっていただけて楽しい時間を過ごせました

決してエロでは無いのが混浴の良さですね

年も押し迫ってきた12月23日に藍羅を連れ出してメンバーの高橋さん案内で
初露出紀行を行いました
22日夜に複数体験をした後、爆睡したからか元気いっぱいな藍羅です



電車で待ち合わせの駅まで向かい　半年ぶりに逢う高橋さんは懐かしく思えます

「今日はどこに行きますか？」

「いやぁ～この辺は詳しくないのでお任せしますよ」

逢うのは４回目ですが、この世界は通りすがりの方も少なくないので、安心してお任せしちゃいます




最初に行ったのは旧競馬場公園
芝生が広く素敵な場所・・・・・流石だなぁ～～

散歩者がそこそこいるところがまた憎いですね

「え～～綺麗だけど人がいるよぉ（＞＜）」

「だから露出なんじゃん＾＾」




「ほら・・・思いきってお尻見せてごらん」

「・・・・・・」



恥ずかしいと顔を赤らめながらも、季節に似合わない、気持ち良い風に後押しされたかの様に頑張っていました



「ベンチでこんな格好してたら丸見えなんだもん＞＜」

「ヨシヨシ＾＾」

この後野鳥公園を回り　信玄館と言う混浴温泉までのゆっくりした小さい旅です

AEP開催中　　　オナニーから複数へ

オナニーを見られるって事は、ある意味セックスを見られるより恥ずかしい事かもしれない

普段している女性でも、見られると言う感覚では無い　秘密の部分だからです

その風景で尚達してしまうと言うのは余計に恥ずかしいものでしょう



「オナニーしてごらん」

「え～～無理・・・・」

「ほらこれで・・・」とローターを渡してあげる

「本当にするの？」

「うん」＾＾

「あぁ・・・・酷く恥ずかしいよぉ・・」

「ほらお尻を高く上げてごらん・・・」

「見ないで・・・お願い・・・見ないでぇぇぇ」

溢れる恥汁が感じ始めた事を知らせてる

「こんな瞬間を皆に見てもらおうね」

「だ・・・・駄目・・・・変になるよぉ」

「お願い触って・・・乳首を・・・触ってぇ～」



大きく開いてペ○スを欲しがる淫唇がヒクヒクと喘ぐ

まるで懇願している様に丸見えの恥口が叫んでいる様です




それを皆の前で始めさせる　数人の目が痛い程刺さる中で

始めは下着に目隠しの様にすると少し安心をして独りの世界に入るのだけど、見られてる事が余計に膨らんでいる




そっと乳首に触れた舌が蠢く時・・・・

「あぁっぁぁぁあああああああああ」

「い・・・・・いっ・・・・いくぅぅぅぅぅうううううう」

響き渡る

まだ他人に裸を晒す経験が少ない時には、いかに裸に自信を持たせるかが重要になります<
そんな時にはこんなシーン撮影も何気に効果的です



お尻の肌が綺麗な人には絶好です

自分で見た時にこんなに綺麗な丸さと肌なら・・・と次に進めます


あくまでも自分で捲らせる事が重要です

「恥ずかしいよぉ」

その言葉を言いながら捲る事で恥ずかしいとは快楽だと知らせるのです




そうして染みを確認してあげる事でより一層の恥じらいを持たせます

「見ないで・・・」

そのか細い声が、一層火を付けます

ジロジロと良く見てあげて下さい

そうしてたっぷりと濡れた下着を外してあげて



それでも自分で開かせて中を奥まで丸見えにさせます

たっぷりと溢れてる恥唇がぱっくりと開いてる風景を男性経験が少ない彼女を狂わせる瞬間です

去る12/15（土曜日）にこれまで参加経験者だけを集めて、新宿で忘年会を開きました

今年も沢山の参加者の中から、時間的に合う方のみとなりましたが　総勢20数名です



費用は3500円で2時間半の呑み放題と料理で料理屋を貸切にして大騒ぎです

男性陣15名　女性3名　カップル二組

いやぁ～～今年も良いメンバーに囲まれて楽しい年の暮れとなりました

時間的に合わない為に参加出来なかった皆さんは、新年のミニオフ会の時にでもお逢い

しましょう＾＾





バティスタはミニオフ会の際に、開催は嫌いなので　この後はカラオケでした＾＾

今回は胡桃ちゃんです






胡桃ちゃんは結婚20年で男性経験はバティスタと知り合うまで、旦那様と結婚前に彼氏と2回の経験しかありませんでした

その旦那様もこの10年は、レス状態だったと言います

これまでは、セックスってこんなものなんだなぁ～と漠然と想っていたし、その行為も前戯なども無く、５分程度だった

多くの家庭で当たり前の様な光景でもあるのだろう

最初出逢った時はもう数年前なのだが、何とも言えない静かな印象でした
2～3度食事をして、初めての行為になった時

「お口でして＾＾」

「え・・・・した事ないかも」

「そうなんだ＾＾大丈夫だよ（何が？）良く見てご覧」

「恥ずかしいよぉ」




「ほら触ってごらん＾＾」

「うん」

「どう？」

「・・・・・・硬いのね」





それからゆっくりと触らせて、擦らせながら表情を見ていると少しづつ握る指に力が入ってくるのが良く解ります

そこまで来たら、あとはゆっくりと初めての快感を与える事に集中します

そしてそっと口にしてぎこちなくゆっくりと動かしはじめます




そんな胡桃ちゃんが、AEPで何人のペニスを咥えて、大きな快感のうねりを覚えるとは当時全く考えた事も無かったことだろう

続く