AEP（アドバンスド・エクスタシー・プログラム）開催中

開催内容はひとつ前の日記を読んで下さいね



11/26日も藍羅ちゃんで開催なので、前回開催の風景を掲載してみます

11/20日19：00～の開催風景はまだ未処理の為（遅いって言わないでね）
その前の開催です

この日は初めての開催日になり、藍羅もかなり緊張していました



まずは恒例のYシャツ姿での食事会が済み　各参加者の要望で撮影会が始まります

そのうちもっとこんな感じに・・
とか色々な注文であらゆるポーズを撮りながらも濡れ始めるから不思議ですね




細い身体に良く似合うCカップの乳房が露になると、乳首がすでに硬くなっています

触りたい願望を残しつつ撮影が続き、ポーズ要望で単身男性が触りだす

「あん・・・・」
まだ反応も恥じらいが強くて後々の反応が嘘のようです





でも確実に感じ始めて心より身体の疼きが超えてきた頃男性達の手が優しく這い回ります

「あ～～いく」

まだ若い藍羅は感度が高く　いきやすいのでこれから何度達するのかと想いながら見ているバティスタ



「太い・・・太いよ・・」
玩具は思いの他太く容赦無く差し込まれ
「いっちゃうよぉ～」




３人に触られて責められて・・それでも求めてしまう女の性はこの若さでもはっきりと表れています
そのまま受付はじめて順番の差し込まれながら・・・

人生初めての潮噴き体験になり、熟年パワーに感動していました

これまでの性生活の中で、彼や旦那様の女性に対しての偏見などから、不用意なひと言で傷付く女性が多くみえ、彼女達は未開発で女性の喜びを知らないまま、心に不安や悲しみを抱えて暮らしています
彼女達は、いつの間にか《女》としての自信を無くし、こんなものかと情報過多な現在にそっと目を向けては、踏み出せない人生を歩んでいます
このまま、終わるなんて嫌！



バティスタは、そんな女性達に《AEP》を通して、彼女達の持つ《心の願望》を引き出し、与える事により、女性としての悦びや自信を取り戻す事で、新たな人生を楽しんでもらいたい
また喜ばしくも《カップル・ご夫婦》にて、そんな状況を打破していこう言う方々にも喜んで協力させて頂いています
本来はご夫婦・カップルでの参加が、人生を豊かにする１番の近道だと解っているからです

始まりの時

「あぁ～～」
遥の声が響き渡る




男性達の育成棒も硬さを増してくる

「あぁ～～・・・気持ち良いぃよ～」

素直に反応を言葉にされると男心がくすぐられる瞬間





絞り上げられた下着が亀裂に食い込んで上下に擦られる

「あ・・・・ヌルヌルしてるぅぅ・・・」

絞られた布がクリト○スを擦り上げる

濡れている為かスムーズに上下されて加速される

「あ～はぁ～」

声が言葉に成らなくなり一気に１度目の頂点が見えてくる






言葉を塞ぐ様に唇を重ね、舌を差込絡めて硬くなった育成棒を

遥に擦り付けて硬さを誇示する男達

「あぁぁ～～硬いわぁ～」

「あ・・・遥ちゃんお尻上げて・・そうそう」

「ちょっと苦しい＾＾：」

「少しの我慢　お願い＞＜」

こんな会話が飛び交い　自分の番にはどんなポーズを

あぁ～～撮られちゃったよぉ～





「じゃぁ～～今度は脱いで貰って良い？」

「はい」





ローターを使って感じた表情にしたくなる

段々男達の目が妖しく光だす

僕らの開催はいつも、昼間～深夜にかけてロングラン
が多い




この日に訪れた彼女は名古屋から新幹線で上京してくれた

そして数人の応募者がホテルの扉を開けた

彼女（遥さん27歳）はこのサイトの報告を読んでくれていて、

こんな世界が本当に・・・



こんな世界で自分にも多くの育成棒が現れるのかしら？

と思い続けて、やっとの思いで震える指でメールをくれた

「はじめまして、遥です　私でも体験出来ますか？」

その日から、開催まではふた月を要した

どんな人が嫌いですか？

どんな育成棒が嫌いですか（大・小・太・長・早・遅）

複数経験は？

NG行為は？（フェラ・口内発射・生挿入・中出し・アナル等々）

そんな簡単な質問も誠意を込めて色んな話題と織り交ぜて行います

それの結果、募集する男性を絞り込む

「はじめまして＾＾」

男達は優しい笑顔に緊張した頬を携えてやってくる





互いの緊張を取るには撮影会から始めるのが、正解＾＾

男達は各々好きなポーズを指定しては子供の様に撮影に入る

久しぶりの再開です

前回開催報告以降　実は様々な開催を行いました

今では女性6名男性21名の大所帯となっています＾＾：

そうなると会の方向性の事もあり、暫く報告をお休みしていました


では再開します




この秋に混浴&BBQ&育成を20人参加で行いました

「あっぁ～～入っちゃうぅぅ～～」

深々と一気に入り始めました





この時初めてのアナルでは無いのですが、まだ２回目位です

それに淫口にも深く刺さっているのは、今回が初めてでした

「あ・・・あっ・・うぅ・・・」

言葉にならず喘ぎにも成らないような声が、喉から聞こえて

「いや・・怖い・・感じすぎ・・・」

「動・・か・・ないで・・・」

「いくいくいくいくぅうぅぅうう」






「このまま、僕のもお願いします」

「はい・・・」

絶頂を迎えた事で、少し余裕が出たのかお口にもう１本を

迎えました

そのまま　動き始めると・・・

「うぐうぐぅ・・・あぁぁ～　おくひがでひなくなる～」

動かされる事で　お口がおろそかになっているみたい





それでも頑張っている彼女の姿は美しくさえ感じます

これまで女性としての自信をなくしていた彼女が・・・

こんなに乞われてなお受け付ける姿に感動さえ覚えます



嵐の様な行為の時間の終わりに、溢れる程の精子を溜めた彼女は

嬉しそうでした




ゆっくりとアナルから・・淫口から垂れる精液が育成会の繁栄を
表しているようです








ランキングを始めてみました
宜しくね＾＾

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「あぁ～後ろからの刺激に弱いのぉ～」
そんな声が上がって

「じゃぁ・・止める？」

「駄目駄目・・・意地悪言わないでぇ～」
「あぁぁぁああ～」



「ん～なら・・ほらもうひとつの穴も悪戯しちゃお＾＾」

「え～～そこはぁ～あぁ～～恥ずかしいよぉ」

「でも・・・あぁぁ・・いくいくいくぅぅうぅ」
「おぉ・・唇が痛いほど」

「こっちも締まる＾＾」




そのまま　一気に高まろうと　上に乗り　腰を沈めていく

「あっぁぁああ　硬くて太いよぉ～」

「おぉ～キツイけどヌルヌルで入っていく」

「良いわぁ～当たるのぉ　人前でこんな格好でなんて」

「もういっても良いですか？」
「良いよ・・おぉ～本当に締まるなぁ～」

「いくぅ～～～」

そのままの体勢でぐったりしていたら

「僕また大きくなりましたぁ」

「おぉ～流石に若いね～そうださっきの穴に入れてごらん」

「え～～～～～良いんですか？」

「お願い怖いから優しく・・・・」

太いぺ○スにご満悦の彼女（リンダと命名）です

１度頂点に達すると恥ずかしさも少し薄れて余裕が

出たようです


いよいよ、
この太い物が育成を始めます



「あぁ～太いのぉ～」

「待って・・・いっぱいに・・広がちゃうぅぅはぁぁあ～」

こんな声が響きわたるとメンバーの目が輝きはじめます





大きな身体がリンダの小さい肢体に容赦無く覆いかぶさって
腰がスライド大きく繰り返される

「あ～また・・・また・・いっちゃうぅぅうう」


一緒に発射したと言う事で交代になり、次は５０代の参加者

やっぱりお口で大きくしてもらうその甲斐甲斐しい姿は美しい

ですね




いよいよここからが本番・・・

なんと言っても全ての穴で育成棒を受け止める事に＾＾


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多くの目に晒されながら、若い男性の硬いぺ○スを

しかも最初の挿入からこんな格好で、なんて思って

いなかったみたいで、かなり快感に襲われたみたいで

いとも簡単に達していました




皆もその声で楽しく思うし、やはり２０代の激しさに

関心しています

老いも若きも好きに変わりないのです







「あぁぁぁ～～いくぅ」


まずは彼女が達する時

「あ・・・締り過ぎです・・・出ちゃいます」

「そのまま出して良いよ」

「え～～～」

「お願い　奥に出してぇ～いっぱいぃ～～」


「うぅぅう・・・」

「来る来るっぅ・・・あぁたくさん出てるぅ」

「うぁ～沢山出たなぁ＾＾」







「開いちゃ駄目だって溢れちゃうじゃん」
「じゃぁ　掻き出してみよう」

「嘘ぉぉぉおお」





まずは初の中出しを受けて人休みタイムです

初めて逢った人・・・しかもまだ2時間しか経ってない男性の

精子を思いっきり奥で受け止めて、これまでの世界観が、

すっかり変わってしまったのだけど、これ後彼女は女性が

男性を受け入れられる全ての場所に受け止めて・・・・

休憩から早々と太い３０代のぺ○スを硬くするのです





「凄い太いの・・・・お口に入らないよぉ」


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