AEP開催中 オナニーから複数へ
オナニーを見られるって事は、ある意味セックスを見られるより恥ずかしい事かもしれない
普段している女性でも、見られると言う感覚では無い 秘密の部分だからです
その風景で尚達してしまうと言うのは余計に恥ずかしいものでしょう
「オナニーしてごらん」
「え~~無理・・・・」「ほらこれで・・・」とローターを渡してあげる
「本当にするの?」「うん」^^
「あぁ・・・・酷く恥ずかしいよぉ・・」「ほらお尻を高く上げてごらん・・・」
「見ないで・・・お願い・・・見ないでぇぇぇ」溢れる恥汁が感じ始めた事を知らせてる
「こんな瞬間を皆に見てもらおうね」
「だ・・・・駄目・・・・変になるよぉ」「お願い触って・・・乳首を・・・触ってぇ~」大きく開いてペ○スを欲しがる淫唇がヒクヒクと喘ぐ
まるで懇願している様に丸見えの恥口が叫んでいる様です
それを皆の前で始めさせる 数人の目が痛い程刺さる中で
始めは下着に目隠しの様にすると少し安心をして独りの世界に入るのだけど、見られてる事が余計に膨らんでいる
そっと乳首に触れた舌が蠢く時・・・・
「あぁっぁぁぁあああああああああ」
「い・・・・・いっ・・・・いくぅぅぅぅぅうううううう」響き渡る