AEP（アドバンスド・エクスタシー・プログラム）開催中

「あっぁ～～入っちゃうぅぅ～～」

深々と一気に入り始めました





この時初めてのアナルでは無いのですが、まだ２回目位です

それに淫口にも深く刺さっているのは、今回が初めてでした

「あ・・・あっ・・うぅ・・・」

言葉にならず喘ぎにも成らないような声が、喉から聞こえて

「いや・・怖い・・感じすぎ・・・」

「動・・か・・ないで・・・」

「いくいくいくいくぅうぅぅうう」






「このまま、僕のもお願いします」

「はい・・・」

絶頂を迎えた事で、少し余裕が出たのかお口にもう１本を

迎えました

そのまま　動き始めると・・・

「うぐうぐぅ・・・あぁぁ～　おくひがでひなくなる～」

動かされる事で　お口がおろそかになっているみたい





それでも頑張っている彼女の姿は美しくさえ感じます

これまで女性としての自信をなくしていた彼女が・・・

こんなに乞われてなお受け付ける姿に感動さえ覚えます



嵐の様な行為の時間の終わりに、溢れる程の精子を溜めた彼女は

嬉しそうでした




ゆっくりとアナルから・・淫口から垂れる精液が育成会の繁栄を
表しているようです








ランキングを始めてみました
宜しくね＾＾

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「あぁ～後ろからの刺激に弱いのぉ～」
そんな声が上がって

「じゃぁ・・止める？」

「駄目駄目・・・意地悪言わないでぇ～」
「あぁぁぁああ～」



「ん～なら・・ほらもうひとつの穴も悪戯しちゃお＾＾」

「え～～そこはぁ～あぁ～～恥ずかしいよぉ」

「でも・・・あぁぁ・・いくいくいくぅぅうぅ」
「おぉ・・唇が痛いほど」

「こっちも締まる＾＾」




そのまま　一気に高まろうと　上に乗り　腰を沈めていく

「あっぁぁああ　硬くて太いよぉ～」

「おぉ～キツイけどヌルヌルで入っていく」

「良いわぁ～当たるのぉ　人前でこんな格好でなんて」

「もういっても良いですか？」
「良いよ・・おぉ～本当に締まるなぁ～」

「いくぅ～～～」

そのままの体勢でぐったりしていたら

「僕また大きくなりましたぁ」

「おぉ～流石に若いね～そうださっきの穴に入れてごらん」

「え～～～～～良いんですか？」

「お願い怖いから優しく・・・・」

太いぺ○スにご満悦の彼女（リンダと命名）です

１度頂点に達すると恥ずかしさも少し薄れて余裕が

出たようです


いよいよ、
この太い物が育成を始めます



「あぁ～太いのぉ～」

「待って・・・いっぱいに・・広がちゃうぅぅはぁぁあ～」

こんな声が響きわたるとメンバーの目が輝きはじめます





大きな身体がリンダの小さい肢体に容赦無く覆いかぶさって
腰がスライド大きく繰り返される

「あ～また・・・また・・いっちゃうぅぅうう」


一緒に発射したと言う事で交代になり、次は５０代の参加者

やっぱりお口で大きくしてもらうその甲斐甲斐しい姿は美しい

ですね




いよいよここからが本番・・・

なんと言っても全ての穴で育成棒を受け止める事に＾＾


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多くの目に晒されながら、若い男性の硬いぺ○スを

しかも最初の挿入からこんな格好で、なんて思って

いなかったみたいで、かなり快感に襲われたみたいで

いとも簡単に達していました




皆もその声で楽しく思うし、やはり２０代の激しさに

関心しています

老いも若きも好きに変わりないのです







「あぁぁぁ～～いくぅ」


まずは彼女が達する時

「あ・・・締り過ぎです・・・出ちゃいます」

「そのまま出して良いよ」

「え～～～」

「お願い　奥に出してぇ～いっぱいぃ～～」


「うぅぅう・・・」

「来る来るっぅ・・・あぁたくさん出てるぅ」

「うぁ～沢山出たなぁ＾＾」







「開いちゃ駄目だって溢れちゃうじゃん」
「じゃぁ　掻き出してみよう」

「嘘ぉぉぉおお」





まずは初の中出しを受けて人休みタイムです

初めて逢った人・・・しかもまだ2時間しか経ってない男性の

精子を思いっきり奥で受け止めて、これまでの世界観が、

すっかり変わってしまったのだけど、これ後彼女は女性が

男性を受け入れられる全ての場所に受け止めて・・・・

休憩から早々と太い３０代のぺ○スを硬くするのです





「凄い太いの・・・・お口に入らないよぉ」


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暫く感じさせてもらい、数回達する事が出来たなら

少し休憩をしてからお口で、これから受け入れる

育成棒を味わいながら、確認していきます




勿論独りづつなんて事は許されません

手と唇でそれぞれの硬さを確認していきます

「大きいよぉ」

「硬いし・・・・」

女性は手の平と唇にも性感帯があるのもなのか・・・

時折漏れるのは　可愛い喘ぎ声






「このまま・・・出ちゃっても良いですか？」

「あぁ・・お口でひっちゃうのぉ？」


「交代交代！＾＾」

ここで発射は勿体無いからといわゆるダブルフェラ＾＾




暫く堪能した所で、２０代の男性が。

「舐めさせてください」

周りのおじ様達は教えてあげるとばかりに

「そうじゃないよ・・・そそうまいぞぉ」

「あぁ・・・剥いちゃ駄目ぇ～～～」

おじ様が後ろから指でクリ皮を剥いてそこに舌が当たる様だ






２０代男性の舌技でまた・・・・

「いくぅぅぅぅううう」

「入れて良いですか？」

「はい・・・入れてください」

「今日は安全日だから、そのままで良いよ」
ビンスがGOサイン

「マジですか？」

「おぉぉぉおお」





「あぁ・・・凄い絞まります」

「いやぁぁぁあああ～おかしくなるぅぅ」


※今日の集まりに関わらず、募集時に生挿入を推奨はしていません女性の体調や乗りで決めていますのであしからず

まだ若い20歳のテクニックに、つい応援してしまう40代の男性

内股から優しく這う様に動く指に合わせて彼女は

「あぁぁぁ～～ん～」

とついに甘い歓喜の声を出し始めます

「ねぇ・・お尻に硬いのが、当たるけど、凄い硬さなの」

20歳のぺ○スの硬さなんて僕らは忘れていましたが、凄い

ものなんですね




感じ始め　よがり始めると堪らなくなるのが、男性の性と言うもので

30代も参戦を始めます

両足のうち股に、２枚の舌や指が這い回ると下着もすっかり湿って

きました

「いやぁ・・こんなに・・おかしくなるぅぅぅ」

「本当に恥ずかしいのにぃぃ・・あぁ・・気持ち良いのぉ～」

この時間で１回目に達してしまいました

少し休憩して、「お口奉仕を見たい＾＾」

と言うリクエスト
「え～～人前で？・・」

まずはやっぱり一番硬いと言う事で20歳です




「硬いわぁ～」

握りながら・・・硬さを確かめて・・お口に含んで良く見ると舌で
その硬さを堪能しているのが解ります

でも当然女性は感じてる時のフェラが色っぽいので、下を攻められて
います






「あぁ・・」

と声が出る度　唇から外れてはまた慌てて咥える姿が
また可愛くてどんどん感じさせてみようとなる訳です




お尻を突き出して、持ち上げられて、開かれて尚深くまで晒されて
官能の声が部屋中に響き始めます



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いやぁ・・今回は有意義な育成会になりましたぁ

距離があって中々逢えない女性なのです

この女性は３回目の育成となった訳ですが、1回目

は成人映画館で集まった人数が多すぎて失敗

２回目は都内でカラオケBOXでの開催は一応育成棒を

お口で奉仕する所までいきました

彼女が噴き過ぎて掃除が大変だったので、今回は

ホテルでの開催になりました

集まった育成棒は４本＾＾

まずは記念撮影から始まりました





何処まで出来るのかドキドキしながら

まずは一番若い育成棒（育成されたりして＾＾）

が後ろから抱きかかえて触り始め・・・

緊張の中にも若さ故に周りのおじ様から色々指導されていました



感じ始めるまでの　優しい時間が流れていました

お付き合いをしてもう８か月が過ぎ

そろそろ複数へ挑戦です

前回映画館での失敗があり今回はお二人限定でお招きいたしました

カラオケBOXで最初は飲みながらの談笑がやがて下半身を晒した

ままでのトークタイムにかわります




この時間にいかに感じさせるかが勝負とばかり触りはじめました





小さい部屋の中には彼女の大きな喘ぎ声が響き渡り

上手に導かれた為・・・

「あぁ。。。。出ちゃう～」

そうです　大量に噴出しちゃいました

そこからは従順に

咥えて＾＾・・・・じっくりと小さい唇いっぱいに

とまずは握らされて・・擦りながら




透明な液がもったいない・・・と

お口深く受け止めはじめました


この後止め処なく噴き上げていく姿は圧巻でした

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　続く

前回の報告通り　映画館での公開は失敗となりました＞＜

だけど、彼女は部屋では洪水状態

これも第１歩と考えてみよう　

「この次は限られた人数の中で　してみよう」

と投げかけながらのセックスは、以前よりリアルに感じ取れる

せいか洪水が止まらない状態で　自分から咥えて離そうとしない

不安と歓喜が入り混じった状態なんだろうなぁ

咥えながらも

「あぁ・・・見られてる・・・あぁぁぁああ」

「いやぁ・・こんなの見られたら・・見ないでぇぇ・・」
と呟きながらいつまでも離さない





「後ろから見られてるよ・・アナルまで丸見えさ」

「駄目・・・息まで思い出すっぅううう」

「こんなに深く皆のを順番に・・・あぁぁ貴方・・ごめんなさい」

初めて彼女からご主人に謝る言葉を聞いた






我慢が危なくなってきたので　いよいよ挿入・・

「あぁぁぁ・・・誰の？・・・あぁぁ・硬いぃぃ」
いつもの物だが物凄い締りなので　今日は太さを感じ易いのか

「お願い・・・ローターで苛めて・・・」





望むまま挿入しながらローターをクリトリスに当てる

「グギャァァ～～」

雄叫びの様な声と共に果てしなく

「いぐいぐぅぅぅぅうううううう」

幾度目かの絶頂の後、彼女は静かに眠ってしまった

朝は爽やかに起きられたらしく

もう１回戦となった

大阪から頑張って来てくれた彼女を連れて居酒屋でビールを飲んでからいよいよ映画館に行きました
席に座ったら後ろからおじさんが髪を触り始めて…（まだビンスも触っていないのに(+_+) 彼女は怖がるからおっぱい触ってもジッーと動かない(o_ _)o
一度トイルに行き 今度は立ち見のまま スカートを捲りお尻を触ってみたら…周りに15人位が見すぎ(u_u)o〃感じ始める前に 見られ過ぎで（しかも輪がどんどん小さくなりすぎ）
ついにギブアップ

「感じてからなら…」
「正直おじさん鼻息荒すぎ…」

部屋に帰ってゆっくりと何度も逝かせてあげました

次はハプバーからになりました